今週の週刊新潮は、先週に引き続いて
『コロナワクチン「不都合なデータ」第2弾』
がトップ記事!
その「不都合なデータ」は、この2点に集約されます。
●追加接種を進めるほど感染が広がる
●接種率と同じペースで超過死亡が増える
これはデータが証明していることです!
しかも日本だけではなく、世界中で同じことが起きているのです!
現実に起きていることは、否定できません!
では、なぜそのようなことが起こるのか?
そこは「仮説」になるのでしょうが、これについても有力な論文が出て来ています。
ワクチンによって自然免疫が抑制される!
しかも、「コロナに罹りやすくなる」ということだけには留まらず、それ以外の、本来ならば自然免疫で駆逐されるはずの様々な病気(その代表が癌)が、防げなくなっていると見られるというから衝撃です!
他にも今週の特集にも、恐るべき情報が続々。
厚労省はほとんどの死亡事例についてワクチンとの因果関係を「γ(評価不能)」と判定し、未だに1件も因果関係を認めていませんが、その判定内容には専門の臨床医が書いているとは思えない箇所が多いそうです。
しかし厚労省は、どういう人が判定の専門官をやっているのか、一切明らかにしていないというから、呆れ果てます!
厚労省は、直ちに誰が判定しているのかを公表すべきです。
それと、厚労省職員のワクチン接種率、いつまで公表を拒否するつもりなのか!?
もう絶対に責任逃れはさせない!
一部始終は『コロナ論』シリーズに
記録されているぞ!!